4歳 必要なモノを選ぶ練習
息子の愛読書である、てれびくん。
私なんかは表紙見てるだけで疲れますけど、息子は隅から隅まで熟読してるようです。読むというより眺めてるだけのようですが^^;
穴が開きそうなほど見るので、今までは2年ほど前の号も全部置いていましたが、そこそこ増えてきて、本棚の場所も取るので、息子自身にいる、いらないの選別をしてもらいました。
少し前までは、いるいらないを聞くと「全部いる!」だったのが、4歳になってぐらいからでしょうか、ちゃんといらないモノも選べるようになりました。
逆に性格なのか、殆ど悩むこともなく、いらない!を即決で選別します。
今回は所持している内の半分ほどが処分となりました。自分で選んでもらっているから、気兼ねなく処分できて、こちらもラク。
自分にとって本当に必要なモノを選び取ることができる大人になるためにも、幼い今のうちに練習あるのみですね。
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